オリーブジュース100%オイル
＜キヨエ＞ 公式サイト

ニュージランドの国鳥キウイの体型に似ているので、
名付けられたキウイフルーツ。美肌に良い食材と言われるのは
ビタミンCがたっぷり含んでいるので風邪予防にも良いフルーツです。
キヨエ・オリーブオイルのキウイサラダは、キウイの酸味を活かしたレシピです。
水菜と一緒に合わせることで食べやすいサラダにしました。

今回のオリーブオイルレシピはこちら
「キウイと水菜のサラダ」

サラダでランチをすましたい。そんなオリーブオイルレシピです。

サラダにサニーレタスを使用しました。
サニーレタスは一般的なレタスの種類の中でも葉が柔らかく
苦味が少ないので生食やサラダに向いています。

アボカドは加熱すると食感や香りが変わり、蒸し海老やサーモンを添えました。
サニーレタスだけでは味の主張が弱いので、刻んだ玉ねぎを入れました。
パセリや茗荷など加えてもOKです。

今回のオリーブオイルのサラダレシピ
「焼きアボカドとサーモンのサラダ」

お酒のおつまみは、塩分や炭水化物などが多く栄養が偏りがちです。
今回のオリーブオイルでつくるおつまみは、ソフトさきいかを使用しました。
ソフトさきいかには、塩分が含まれているので
いつもキヨエオリーブオイルと塩を使用しますが、今回は塩を使用しておりません。
味の強弱を出すために香り高いセロリとみょうがを刻んで入れています。

今回のオリーブオイルレシピ
「ソフトさきいかのおつまみ」

今回のオリーブオイルで作るサラダは、ひじきを使いました。
農耕民族の日本人は、むかしから野菜を中心として食べていたので、
カルシウムを補うために海の食材を食べていたとされています。
ひじきには、カルシウムが牛乳の１２倍も含まれており、食物繊維は
ごぼうの約７倍も含まれています。
そんなひじきを使用したオリーブオイルレシピです。

「ひじきのカッテージチーズサラダ」

鶏肉に下味をつけた鶏肉のオリーブオイルレシピは、
葉が固い冬のキャベツを使用しました。
冬のキャベツは春キャベツに比べ煮込み料理に向いています。
フライパン一つで作れるキヨエのレシピです。

「こぶ鶏肉とキャベツ煮込み」

むかしから関東で殿様ねぎの相性で親しまれていた下仁田ねぎを
使用したオリーブオイルレシピです。あえるだけで簡単です。

「下仁田ねぎのキヨエ和え」

今回はとてもシンプルなキヨエオリーブオイルのご飯レシピです。
薄揚げとネギをオリーブオイルで炒めてご飯を混ぜるだけで、
子供も大好きな料理の完成です。

薄揚げは、豆腐を切ってあげただけなので、
豆腐と同じく大豆の栄養成分をとることができます。
良質のたんぱく質やマグネシウムなどのミネラル分も摂れるので
体にやさしいご飯となります。

オリーブオイルレシピ「やさしいご飯」

今回の小松菜を使ったオリーブオイルレシピは、ナムルにしました。
冬が旬の小松菜は、ハウス栽培が広まり年中食べれる野菜になりました。
小松菜は、寒さがまし霜がおりると凍らないように糖を増すので、
ここ最近の小松菜は甘さがアップしているそうです。

ナムルはごま油が定番ですが、今回は
ニンニクの香り付けたオリーブオイルを用いたナムルです。

「小松菜のペペロンチーノ風ナムル」

糖がエネルギーになり、たんぱく質が熱を作ると言われています。
今回のオリーブオイルレシピでは、寒さ対策のたんぱく質レシピにしました。

たんぱく質は、美容に欠かせない三大栄養素のひとつです。
血管を強くし、肌作りに必要なたんぱく質は、ビタミンＣと同じくストレスでも
消費されます。知らず知らずのうちに、ストレスでたんぱく質とビタミンＣがなくなり
肌荒れで悩む人が増えています。

鶏肉はビタミンＡが豚や牛肉よりも豊富です。
ビタミンＡは体内の粘膜を強化するので、風邪予防にも期待できます。
鶏肉と水菜を関西風で酒・醤油・砂糖で味付けしたレシピです。

今回のオリーブオイルレシピ「鶏と水菜炊き」

今回のオリーブオイルレシピは、カリフラワーをそのまま使ったレシピです。

明治時代から日本に伝わったカリフラワーは、ブロッコリー人気に押されて
生産量が年々減少しています。実はそのカリフラワーに、世界は注目しています。
体を元気にするスーパーフードの一つで、ビタミンCが豊富でブロッコリーと違い、
加熱してもビタミンCの損失が少ないそうです。カリフラワーに含まれる
イソチオシアネートには、免疫機能やがん発生を抑えるなどの研究発表があり、
今では注目されるスーパーフードの１つです。

今回のオリーブオイルレシピは蓋をしてひたすら炒めながら蒸す簡単なレシピです。
アンチョビフィレを加えていますが、物足りない場合は塩で調整してください。

今回のオリーブオイルレシピ
「カリフラワーのオリーブオイル蒸し」

オリーブオイルで作る山芋レシピです。
山芋を炒めるだけの簡単な料理ですが、山芋の栄養価はとても高く
体内で糖の吸収を遅らせるので、血糖値の上昇を抑えてくれます。
普段の料理の副菜などにあれば便利なレシピです。

今回のオリーブオイルレシピ
「焼きやまいも」

伝統的な京野菜の水菜は、２０年前の関東では手に入りにく食材だったそうです。
肥料を使わず水と土だけで栽培していた野菜だったので水菜という名前がつきました。
ビタミンCやβカロテンが豊富で冬が旬の水菜ですが、最近ではハウス物が増えたので
年中食べれる野菜になりました。

水菜だけでキヨエのオリーブオイルサラダにすると味が単一になるので、
うま味成分のコハク酸が豊富なホタテとその水煮缶のエキスも加えました。
コハク酸は貝に含まれるうま味成分ですが、あさりの約10倍もホタテには
含まれるので今回のサラダの具材にしました。

今回のオリーブオイルレシピ
「ホタテ缶を使った水菜サラダ」

今回のオリーブオイルレシピは、みずみずしく甘味がました冬の大根を使いました。
大根は季節によって味が違い、春から夏にかけて辛み成分が強い大根が多くなります。
秋から冬にかけて植えられる大根は、自身が凍らないために糖度をあげるので
甘くてみずみずしいものとなります。

バロックス・オリーブオイルを使ったレシピでは、
豚肉の甘味と大根の甘味を最大限活かすために、ほとんど味付けをしていません。
シンプルにお酒と醤油で豚肉に下味をつけただけのシンプルなものです。

今回のオリーブオイル「大根と豚肉炒め」

平素より大変お世話になっております。

昨年より新規受付を中止しておりましたキヨエの定期コースを
本日より再開させて頂きますことご報告申し上げます。
手作業のため前回と同じく定数に限りがあることご了承ください。
引き続き宜しくお願い致します。

株式会社バロックス

今回は春の七草を使ったキヨエオリーブオイルのパスタレシピです。
１月７日に食べられる春の七草は、本来旧暦なので２月辺りに食べれていたそうです。
だから手に入りにくい七草もあるそうです。

「ほとけのざ」「なずな」「はこべら」「ごきょう」「せり」「すずしろ」「すずな」
七草の中でも、セリ・すずしろ（大根）・すずな（カブ）は馴染深い野菜だと思います。
その他の七草の味は夫々特徴があり、苦味があるので塩ゆでするのがおすすめです。
苦い野菜はベーコンとの相性が良いので、キヨエのオリーブオイルレシピでは、
ベーコンを使った七草パスタにしました。

１月７日の朝に七草粥を食べれば、邪気を払って病気を退治すると言われています。
もし七草があまればパスタにもどうぞ。

今回のオリーブオイルレシピ
「春の七草パスタ」

今年最初は、江戸時代の初頭に定着したかき餅のオリーブオイルレシピです。
年神様にお供えする鏡餅を欠いたり砕いて作られたのが、かき餅（欠餅）の始まりです。
このかき餅は、豊臣秀吉の大好物で間食でよくかき餅を食べていたそうです。

今回の春菊を使ったかき餅は乾かすのに時間がかかりますが、
細かく砕いてオリーブオイルで炒めるだけのシンプルなレシピです。
香りのある春菊だけを使用しましたが、桜エビなどあれば加えてあげることで
風味がさらに増すのでおすすめです。

オリーブオイルで作るかき餅は、よく焼くことが大切です。
中途半端に焼くと中身がまだ固かたいままの場合があるので注意しましょう。

今回のオリーブオイルレシピ
「春菊のかき餅」

キヨエオリーブオイルの今回の殿堂サラダレシピは、
水を切った木綿豆腐のサラダレシピです。

大豆が原料の豆腐は、良質なたんぱく質を含み
大豆の持つ栄養をお手軽にとれるのが何よりうれしい食材です。
整腸作用にも豆腐が良いと言われるのは、大豆オリゴ糖のおかげです。

今回のオリーブオイルのサラダは、
きのこや薄揚げをたくさん使いました。
ニンニク醤油で味付けをして、水菜と豆腐のサラダと
合わせることで口の中で味が重なります。

今回のオリーブオイルレシピ
「豆腐ときのこサラダ」

キヨエのオリーブオイルのカルパッチョソース。
鶏ハムの味がしっかりしているので青のりを使いました。

鶏ハムの発祥は、インターネットの２ちゃんねると言われています。
掲示板のレシピ紹介で生まれた鶏ハムは、今や色んなアレンジが
うまれ鶏ハム特集などのレシピ本も見られるようになりました。
キヨエのオリーブオイルレシピでは、鶏ハムのおいしさを
シンプルに出せる鶏ハムのカルパッチョにしました。

鶏ムネ肉で作るハムは、冷蔵庫で３日間ぐらい寝かさないと
いけませんが、今や冷蔵庫にあれば便利な食材です。

オリーブオイルレシピ「鶏ハムのカルパッチョ」

アスリートが注目するラム肉には、脂肪を燃焼するカルニチンが含まれています。
カルニチンを摂取することで酸素を体内に蓄える量が増えるなど
色んな研究結果が出てきているそうです。

今回はバロックス・オリーブオイルを使用したレシピです。
ラム肉をオリーブオイルとカレー粉などで漬け込んで
あとはオーブンで焼くだけの簡単STEPレシピです。
ただし漬け込む時間が必要なので時間がかかってしまいます。

今回のオリーブオイルレシピ
「ラム肉のスぺアリブ」

鶏ハツ肉はお店でも買え、食感が楽しめる食材です。
下処理の出来で味に大きな差が生まれるので、
鶏ハツは包丁で半分に開いて血合いを取り除くのがとても大切です。

今回のバロックス・オリーブオイルのレシピでは、簡単で鶏ハツを炒めるだけです。
下処理に時間がかかりますが、前もって血合いを取り除いていれば、
鶏ハツを炒めて、せりを加えるだけです。

今回のオリーブオイルレシピ
「鶏ハツ肉とセリ炒め」

＜年末年始の商品配送のお知らせ＞

平素より大変お世話になっております。
弊社では１２月２８日（月）から１月４日（月）まで年末年始のお休みとなります。
配送に関しましては、下記の通りとなりますので宜しくお願い致します。

◇　代引・クレジットお支払のお客様へ

１２月２７日（日）までにご注文頂いたお客様につきましては、
年内発送の手配とさせて頂きます。

◇　銀行振り込みのお客様へ

１２月２５日（金）までに商品代金をご入金頂いたお客様につきましては、
年内発送の手配とさせて頂きます。


休暇中にご注文いただきましたお客様につきましては、
年明け1月5日（火）以降順次対応させて頂きます。

休暇中のお問い合わせにつきましても、
休み明けからのご対応となりますので予めご了承ください。
期間中は大変ご不便をお掛け致しますが、
何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

今回のオリーブオイルレシピは、野菜炒めです。
野菜は大きさや固さが違うので炒める時間が変わります。
失敗しないコツは、先にキャベツだけ炒めることです。
豚肉や人参などを炒めたあとに、先に炒めたキャベツとあえて味付けするだけ。
とてもシンプルですが、炒め方を間違えれば悲惨な野菜炒めになるので注意です。

野菜は体の調整をするのに必要なビタミンがたくさん含まれています。
とくに脂溶性ビタミンは油と一緒にたべないと吸収されません。
だからバロックス・オリーブオイルで炒めることで吸収アップです。

今回のオリーブオイルレシピ
「野菜炒め　～基本編～」

キヨエ・オリーブオイルをかける生牡蠣を使ったシンプルな殿堂レシピです。
同じ海でそだったアンチョビを細かく刻んで、
小ねぎをちらしキヨエ・オリーブオイルとレモン果汁で仕上げました。
醤油よりも味の深みが出るのでおすすめです。

海のミルクと呼ばれる牡蠣は、多種のミネラル成分が豊富にふくまれることから
体内改善におすすめの食材です。マグネシウムやカルシウムは骨の生成を促し、
亜鉛はホルモン分泌やたんぱく質の合成などに役立ちます。
このレシピでは、必ず生食用の牡蠣を使用してください。

今回のオリーブオイルレシピ
「生牡蠣のアンチョビソース添え」

葉と根の部分で栄養成分が異なるカブを使ったオリーブオイルレシピです。
カブの根の白い部分には消化促進のアミラーゼや葉酸が含まれ、
葉にはカロテンやビタミンC・B群が豊富にあるので１本まるまる使用しました。

スライスしたカブを塩で揉みこみ、キヨエ・オリーブオイルをかけるレシピは、
生ハムと合わせて美味しいサラダに仕上げました。

オリーブオイル「カブの生ハムサラダ」