南オーストラリア産の完熟オリーブの一番搾り(エキストラバージン)の
オリーブジュースからできる純度100%のフレッシュオイル
「VERY 人気不動のオリーブオイル」「Chou Chou Aliis 太らない食べ方の秘密」「奥田政行のちゃっちゃとイタリアン」「日経おとなのOFF」「Yogaジャーナル ヨガ美女愛用の厳選食材」
オリーブジュース100%オイル<キヨエ>は、パスタなど加熱で使うのも良いのですが、やっぱり生でそのまま使うのがおススメです。女性誌では、料亭の鉄火丼にキヨエオリーブオイルを塗るだけと紹介されたり、醤油との相性も良いので和食に合うオリーブオイルとしても話題に。
初めて「キヨエ」を口にした時、舌を通って体にス~ッと入り、体に良いオイルだとすぐに感じました。お話でノンフィルター製法やトランス脂肪酸ゼロなど聞き「やはり!」と思ったのが最初の感想です。さらりとした舌触りと香りも気に入っています。火を通しても美味しいですが、これだけのオイルはそのまま使うのがおススメです。雑味のない軽さと香りの広がりは、冷たい食材でもその味を活かしてくれるので家庭でも使いやすいと思います。
新鮮な食材を活かすキヨエは、素直なオリーブオイルです。香りが強すぎたり個性が強いオリーブオイルが増える中で、食材の味をひきだすオリーブオイルに出会えました。料理には調和が大切で、技術と素材の組み合わせる時にキヨエのオリーブオイルは大切な存在です。使いやすく料理を美味しくしてくれるので贈り物でも喜んでくれると思います。
今までの料理人生で感動した食材をとりよせ、お皿の上でいつも表現しています。キヨエもその一つで、クオリティーが高く、口当たりも良いので全体的に合わせやすく気に入っています。食材を持ち上げてくれたり、おいしさを引き出したりと、ご家庭でも使いやすいと思います。
※他多数のシェフにご愛用いただいています。
たっぷりパンにつけても小麦の香りから始まり、0.8秒後には爽やかなオリーブオイルと一緒に風味が広がります。これがシェフ達の言う食材を引き立たせるキヨエ・オリーブオイルの一番の分かりやすい食べ方です。(バターを使っていない食パンやバケット・フランスパンなどがおすすめです。)
食材を引き立たせる特徴は、日本の調味料との相性も良いのが特徴です。冷奴にキヨエと醤油やトマトにキヨエと塩など、レシピが広がります。セージやレモングラスよりも、大葉と茗荷の相性が良いのも食材をおいしくするキヨエの特徴なのかもしれません。
オリーブジュース100%オイル<キヨエ>は、パスタなど加熱で使うのも良いのですが、やっぱり生でそのまま使うのがおススメです。女性誌では、料亭の鉄火丼にキヨエオリーブオイルを塗るだけと紹介されたり、醤油との相性も良いので和食に合うオリーブオイルとしても話題に。キヨエのHPでもレシピを紹介中。
キヨエの農場がある南オーストラリアにアデレードは、年間の日照時間がとても長い「地中海性気候」。オリーブを育てるのに年間日照時間が2000時間必要とされます。地中海沿岸の2500時間に対し、キヨエの農場周辺は2700時間あります。オリーブ栽培の絶対条件である「豊かな気候」に非常に恵まれ、太陽の光をいっぱい浴びたオリーブが育ちます。太陽と気候そして土の恵みを受けた完熟オリーブ果実を贅沢に使ったキヨエは、手のひら一杯のオリーブから大さじ2杯しかできません。
東京ドーム430個分の広大な土地に、5m以上の間隔で植えられたオリーブの木は、1本に行き渡る栄養がとても豊富。またミネラル分の多い肥沃な土壌や南極からの雨など、自然の恵みで育つため、化学肥料は必要ありません。
地中海性気候のキヨエ農場は、夏に雨が少なく、収穫の秋ぐらいから少し雨が降ります。
農場で雨が降ると、収穫は中止します。花が咲いて実り成長するまで過酷な自然環境で育ったオリーブが、雨水で傷むのを防ぐためです。これらの収穫したオリーブ果実は、軽い口当たりから香り広がる特徴をだすために、完熟のオリーブ果実だけを選別しています。
南オーストラリア産の完熟オリーブの一番搾り(エキストラバージン)の
オリーブジュースからできる純度100%のフレッシュオイル
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