エキストラバージンオリーブオイルとは

背景

日本で販売されているオリーブオイルは「エキストラバージンオリーブオイル」と「ピュアオリーブオイル」の2種類あります。

エキストラバージンオリーブオイルとは、オリーブの果実を搾ってろ過しただけのバージンオイルの事を言います。IOCの基準では、酸度(遊離脂肪酸の割合)が100g当たり0.8gを越えないものと決められています。(JASの基準は同量で2.0%以下)

オリーブオイルの世界基準では、品質が良い順に「エキストラバージンオリーブオイル」、「バージンオリーブオイル」、「オリーブオイルランパンテ」です。エキストラバージンオリーブオイルはオリーブオイルの中で最高品質なのです。

一方ピュアオリーブオイルとは、しぼっただけのオイルを精製したものと、「エキストラバージンオリーブオイル」もしくは「バージンオリーブオイル」をブレンドしたものをいいます。ブレンドの比率に決まりはないので、製品によって香りなど品質にばらつきがあります。

エキストラバージンオリーブオイルの栄養価

エキストラバージンオリーブオイルの中には多くのオレイン酸が含まれています。食品のなかでも特に含有率が高くいことでも知られています。オレイン酸は不飽和脂肪酸に分類され不飽和脂肪酸は血中コレステロールを下げる働きがあります。また、ビタミンE、βカロチンも含まれているので、活性酸素の害を防ぐ効能効果があります。

健康のためにオリーブオイルをかけてサラダを食べると良いと言われるのは、ビタミンに脂溶性があるからです。ビタミンは13種類あり、脂溶性ビタミンが4種と水溶性ビタミンが9つあります。

ビタミンA

よく耳にする人参やモロヘイヤに多く含むβカロテンやお肉や魚に含まれるレチノールなどもビタミンAの広義です。ビタミンAは、目や皮膚や粘膜の健康維持に良く、強い抗酸化力があることで知られています。

ビタミンD

きのこやお魚に多く含まれるビタミンDは、骨を丈夫にします。
カルシウムやリンの吸収率を高め、筋肉や血液のカルシウム濃度を調整してくれます。

ビタミンE

ナッツ類や緑黄色野菜に多く含まれるビタミンEの抗酸化力は、アンチエイジングに良いとされています。抗酸化力があるので、活性酸素を体内から取り除き、最近では性ホルモンの生成や分泌に関わることが分かってきました。

ビタミンK

小松菜や緑黄色野菜に多く含まれるビタミンKは、骨を丈夫にしたり、出血を止める役割があるとされています。さらに骨からカルシウムが血液中に放出されるのを抑えたりするので骨粗しょう症にも大切な栄養素です。

ビタミンA・D・E・Kの脂溶性ビタミンは、エキストラバージンオリーブオイルと合わせて食べることでより効率よく栄養を吸収することができます。

エキストラバージンオリーブオイルの栄養価

エキストラバージンオリーブオイルと
ピュアオリーブオイルの違い

エキストラバージンオイルは、オリーブの果実を絞ってろ過しただけのものですが、ピュアオイルは精製して料理しやすい風味に調整されています。そのため、エキストラバージンオイルの方がオリーブの風味が豊かです。
一方ピュアオイルは、料理などに使いやすいように調整されているので、オリーブの風味という面では劣ります。

オリーブジュース100%オイル<キヨエ>

オリーブジュース100%オイル<キヨエ>

南オーストラリア産の完熟オリーブの一番搾り(エキストラバージンオリーブオイル)のオリーブジュースからできる純度100%のフレッシュオイルです。オリーブの収穫後は24時間以内に絞り約3か月寝かせます。
水と油が自然に分離した貴重な上澄みオイルが、オリーブジュース100%オイル<キヨエ>®です。

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香り高いオリーブの風味と体に優しい本物のエキストラバージンオリーブオイルです。

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